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LOOK Ergostem

今週末は天気に恵まれて、朝練2連発できました。はじめて北橘ルートに連れて行ってもらったんですが、クリテリウムできそうな周回コースとかもあったりして、かなり良かったです。土日乗ってるだけでもけっこう違うんだろうけど、平日のオフィスワークでどんどん筋力落ちていくよね〜。で、さっきはNABE君や某現役競輪選手らと久々の李さんでホルモン食らってきましたわ。今日こそナンコツ食いたかったんだけど、また品切れだった。

フランスはルック社の名作ステム「Ergostem(エルゴステム)」。TTバイクなどではおなじみの(というか、なくては始まらない的な)ステム。2つの関節によって自由自在なポジショニングが可能。ただ、ステムにしては重量級。これで適切なポジション出しをして、その数値に基づいてハンドル・ステムを選ぶ選手もいるんだとか。写真の手前がファーストモデルのシルバー。引き上げ棒が旧世代の形ですね。奥は第2世代のモデル。こっちは現行スレッドステムのスタンダードな形。この頃のものはルックのコーポレートカラーであるイエローも入って2色展開。現行品はアヘッドタイプのみになっていて、バークランプがオープンタイプになったりと、細かな改良が加えられている。クロモリフレームをはじめとした1インチスレッドタイプのフレームで使うのであれば、断然昔のタイプでしょう。アヘッドコンバータを使ってもいいのだけれど、重量ばかり嵩んでしまうので(ステム自体の重量もあるので)あまりよくないかもー。重すぎ。

で、今日メシ行く前にSURGEに寄って、シルバーのエルゴステムはSURGEの0gくんのところへドナドナしていったとさ。

これが装着して大正解。メッキフレーム(カラビンカ)によく合ってる。0gくんのマシンは、ハンドルを自分でブラックのアルマイトかけたり、着々と自分のイメージに近づいてきてる感じだ。あとはサドルだけですね〜とのこと。

サイクリスト新年会とか諸々

先週末の土曜日は久しぶりにタキザワの朝練に参加してきましたわ。冬至が過ぎてだいぶ陽が延びてきたけども、朝6時はまだ暗いんですね。上級クラスが先行して、ぼくらはゆったりコースで赤城神社まで。チャリはしっかり整備しておいたから、すこぶる調子がよかったんだけど、エンジンがだめだな。これから毎週参加しないと。速い人と走るの、いいですね。後方でフォームを真似たりしているだけでもかなり参考になります。この辺じゃタキザワの朝練はレベルが高いとか、容赦ないとか(実際その節はあるんだが)言われてるんだけど、ぼくみたいな脚のない人間も参加できてるので、もっと若い世代が増えるといいなあ〜。

で、夜はチャリ好きマスターのいるイタリアンダイニングバーにてサイクリスト新年会。レーパンで厨房に立つという容赦ないチャリキチのマスター、テツさん。NABE君らとよくメシ食いに行くんだけど、テツさん周辺のサイクリストを集めて飲み会ですね。実に20人、年齢層は20〜50代と様々で、ひたすら自転車トーク。しまいには各個人がローラー台を持参して飲みながらローラー大会という、キケン極まりない集会でした。ドリンクボトルに焼酎の水割り入れて、ペダル回しながら呑んでる姿は、まさしくチャリ馬鹿そのものでしたわ。みんなツール・ド・草津に向けて練習に励んでるみたい。

そんなこんなで朝練再開したのはいいものの、足先が寒すぎて凍傷寸前ってことで、急いでシューズカバー購入ですわ。冬物は買わない予定だったんだけど、あまりにも装備不足なもんだから、仕方ないでしょ。ということで、Raphaで買い物。ココのウェアはとにかく品質が良くて、デザイン性においてもトップクラスでしょう。カンパやマヴィックのそれよりちょっと高価なんだけど、アソスほどじゃない。販促にも非常に気を配っていて、1度でもオーダーすれば毎回カタログが届くし、ニュースレターもマメに配信してる。今春からはレディースもはじまるみたいだし、今後の動きにも期待ですね〜。

そんで、シューズカバー無事にゲットですわ。あったかそうだ。今までユニクロのヒートテックインナーの世話になってたんだけど、あれ汗吸ってくれないんだよね。1kmくらいダウンヒルすると汗が冷えてガクガクブルブルしてくる。インナーゲットでグッバイヒートテック。これで冬装備は万全ですわ。あとはエンジンを鍛えるのみです。

2010 Handmade Bicycle Fair (Report2)

2010 Handmade Bicycle Fair (Report1) からの続き。

そんなこんなで会場を後にしたんですが、もう1つの展示会場を観てから帰ることに。来場者のチャリ置き場ですね。タイミング良く、かの有名な「痛チャリ」を観ることができました。クオリティの高さに驚いたっす。



COSMIC CYCLING」さんのラムちゃん仕様。これは本当に実物を見てみたかった。横にいたおっさんが「独創的だ・・・中(会場内)のよりすげえじゃねえか」とつぶやいてたw コラムスペーサーをイエローとブラック交互に入れるなどの徹底ぶり。感動した!



こちらは「MOMOIRO bike works」さんのオーディナリー型自転車。自走でいらっしゃったのでしょうか?これもまた、すさまじいオーラを放っていました。モモイロさんの他のバイクがFlickrにアップされてますが、どれもクオリティ高いです。

という感じで早めに帰路に着きました。帰りがけに某自転車屋に立ち寄って元競輪選手と今日の話をしていたんですが、選手視点でのビルダーさんの話を聞けたりと、一日かなり濃い時間を過ごせました。そんで今日の戦利品ですわ。



ナガサワのデカールとステッカーのセット、(現役時代の中野浩一が出てる)ナガサワのカタログ、ナガサワの特集も収録のCOG MAGAZINE。昔のカタログがかなりツボです。このハンドメイドバイシクルフェアは明日(17日)まで〜。近郊にお住まいの方は是非!

2010 Handmade Bicycle Fair (Report1)

今日は久々に都内行ってきました。科学技術館1Fで明日(17日)まで行われている「2010ハンドメイドバイシクルフェア」が主な目的。なかなか濃い内容でしたよ〜。ピスト中心になっちゃってますが、以下に一部を掲載。


今野製作所「CHERUBIM(ケルビム)」のピスト。ステムとシートポストに注目。


マツダ自転車工場「LEVEL(レベル)」のファニーバイク。バーエンドシフターが付いてるんだけど、ワイヤー内装式なのか、展示用のサンプルなのか?クリーム色っぽいフレームカラーいいですね。サドルはConcor Profil。



SANO MAGICのマホガニー製のウッドバイク。これはすごかった。細部までしっかり作り込まれていて、すばらしい出来でした。ワイヤーエンドやコラムスペーサー、バルブエクステンダー、バルブキャップまで木製で造ってある。



おなじみナガサワレーシングサイクル「NAGASAWA」。KASHIMAのFive Goldとダブルネームのサドルも物販されてましたよ。


タカムラ製作所「RAVANELLO(ラバネロ)」のピスト。イタリアンラグでクラシカルなんだけど、主要コンポはEASTONという意外性。2010年モデルのイーストンのホイール、なかなか良さそうだ。


マキノサイクルファクトリーのトラック用エンド。これかっこよかったなあ・・・。


サイクルストアヒロセのブースでは、ワンオフパーツの製作過程とか、けっこう面白い展示だった。ビルダーの廣瀬さんも非常に気さくで色々教えていただきました。

半分も掲載できてないんだけど、かなりマニアックな展示会でした。これだけ全国のビルダーさんが集まって、直接話を聞ける機会なんてそうそうない。午前中に行ったんだけど、ごった返すほど混雑してなかったので、ゆっくりできましたよ〜

2010 Handmade Bicycle Fair (Report2) へ続く

ツール・ド・草津エントリー開始

さて、ちょっと早い話だけれど、群馬の名湯「草津温泉」で行われる恒例行事「ツール・ド・草津」のエントリーを1月1日から開始してるようです。去年までは温泉街を5kmのデモ走行をしてから13kmのヒルクライムだったんだけど、安全性の確保が難しくなったということで今年は廃止。スタート地点から13kmのヒルクライムになりました。といいつつも、ぼくは今回が初挑戦です。これを皮切りに今年は色々なレースに出たいですね。

去年はなんと参加者約2,000人にものぼり大きなレースに成長したんだけど、群馬県内だけじゃなくて他県から参加の方々も大勢いるようなので、よかったら参加しましょう。ロードレーサーじゃなくても、MTBやクロスバイクもいるようですので、ピストしか持ってないって方もギア比スーパーライトで参加できそうです。平均勾配5%ほどだそうなので、シングルでも問題ないでしょう。レース後は草津の温泉でリフレッシュできます。これは最高ですよ。ぼくのまわりでもタキザワクルーは店を閉めてほぼ全員参加、あと学校の同期も2人一緒に参加します。楽しくなりそうです。その前に練習せんと・・・

ツール・ド・草津は4月18日(日)ですが、その前日17日、JCRCの第3戦があります。草津の足馴らしにこれも出ようかな〜なんて思ってるわけです。実戦は練習よりも数倍楽しいです。立派な脚が無くてもいいんです、趣味ですから。

Saddle Maniax Issue 7 – Concor Junior

立て続けに第7回はセラサンマルコのコンコールシリーズから「Concor Junior」です。その名の通り、子ども向けのレースサドル。とはいっても、革の品質や作りは通常のコンコールに引けを取らず、良い出来です。パッドは通常のものより少し厚めという印象。少しボッテリしてて、横から見たときのシルエットが良い。

背面のロゴマークは最も古いステッカーのタイプ。コンコールジュニアで中期・後期タイプは見たことないので、そう長くは生産していなかったんでしょう。コンコールの年代については「Saddle Maniax Issue 1 – Concor Supercorsa」も参照。

こんな感じでカラーバリエーションもあります。

比較してみる。比較対象は前に紹介した「Saddle Maniax Issue 4 – Concor Supercorsa (COLNAGO)」。一回り小さいという印象ですね。

Saddle Maniax Issue 6 – Bio Turbo (Stripe)

第6回目はぼくの愛用品、Selle ItaliaのTurboシリーズから「Bio Turbo」。ターボといえばセライタリアのロングセラー商品としてあまりにも有名なんだけれど、このバイオターボはレザー素材やプリントパターンなどで差別化を図ったモデル。一時はUNDER COVERの高橋盾氏がチネリスーパーコルサに付けていたことで国内でも値が張った時期もあったようですが、現在では価格も落ち着いて、手に入りやすくなったのではないでしょうか?

1980年代後半〜1990年代前半にかけて生産されていました。スムースレザーの上にキレイにプリントされています。

他のカラーバリエーション。ブラック×ホワイトは愛用するあまりプリントが擦れてきました。他にもブラック×イエローなどのバリエーションが存在します。基本的にブラックかホワイトのスムースレザーをベースにストライプパターンをプリントしています。

乗り味は通常のTurboと変わりません。少しふっくらした形状ですが、そこまでパッドは厚くなく、堅さも丁度良いです。ちょうど、セラ・サンマルコのロールスに似たようなコンセプトの商品ですね。ネックは重量でしょうか。チタンレールの高級版があればおもしろかったかもしれません。

金鑚CUP2010 – JANUARY

去年の走り納めは赤城神社くらいまでロードで登ったところで、軽装備で寒すぎ&運動不足すぎで下山、結局30kmくらいしか乗れませんでした。その後、かれこれ4年は続いている学校の忘年会に出席。ピストで高崎までの往復約50km。合計80kmくらいか。もっと走りたかったなあ。余談になるんだけれど、その忘年会の帰り道やたら炭酸が飲みたくなってコンビニに寄ったら、パトカーがサイレン鳴らして4台くらい集まってるわけ。なんか入ろうにも入れず、我慢して家に帰ったんだが、翌日のニュースでコンビニ強盗があったとの報道。犯行時間はぼくが立ち寄った数分前だそうで、もしかしたら危ない目に遭うところでしたわ。

さて、今年の走り始めはレース前日のアップで約25km赤城を登った。前回のレースで使用したウッドリムは疲れなくてよかったんだけど、あまりに剛性がなくてスプリントできないため、2010年決戦仕様でフロントはお気に入りのSHAMAL、リアは2010にちなんで十文字のSpinergy Rev-Xでアッセンブル。やっぱりリアはディスクのほうが乗り慣れてていいかな〜という感じなんだけど、この風じゃキケンでしょう。気温は氷点下だったんだけど、空気が澄んでて気持ちがよかった。

レースは正月ということもあって、最多の22台が参戦。新しく見る車体も多くて、新鮮な気分で楽しめました。いつものようにレース解説をしたいんだけど、今回のレースは非常に濃くてほんと楽しかったので、省略。金鑚神社へお参りにも行って、一年の安全を祈願してきました。往路・復路共にかずおさんの爆発的な引きに圧倒されてしまいましたとさ。今年のレースはなかなかハイレベルになりそうですよ。

今回で3回目になるフォトギャラリーも更新しました。vol.1、2も併せてご覧ください。

金鑚CUP – Photo Gallery vol.3

年も変わってvol.3。収録車体数もかなり増えてきました。

今回もvol.1とvol.2に未収録またはパーツの変更があった車体を掲載します。

12月のアクセス傾向と新年のあいさつ

みなさま あけましておめでとうございます。ガオ!
去年は一昨年に続き、非常に充実した良い一年でしたが、今年はまた更に良い年になるといいなあ〜。特に今年はいろんな人にお世話になると思うので、感謝を忘れず日々を送りたいなと。当ブログでは今年も、自転車を中心にネタを提供していこうと思いますので、よろしくお願いします。自転車に関しては春に耐久レースやツール・ド・草津をはじめ、JCRCのレースにも積極的に参加していこうと思っています。その他スポーツはウチの会社全面バックアップで今年は富士登山やら県民マラソンもあるようです。よく身体を動かして、健康に一年を過ごせるといいですね。

さて、10月おわりに独自ドメインに移行した当ブログですが、11月に比べ、12月のアクセス数は順調に伸びてきました。やはり情報の少ないFixxer Hub Converter関係の記事や、NJSフレームビルダーに関する記事、サドルに関する記事など、Google検索から訪れている方がかなり多かったです。エントリーにコメントをいただける機会も増えてきて、嬉しい限りです。また、恥ずかしながら自分がまだ高校生だった頃から運営してた若気の至り感タップリなサイトに、ブログへの導線を張ってみたところ、かなりの数の参照数がありました。とはいえ、一日2,000アクセスほどを記録していた時期もありましたから「あいつ今何やってんだろ?」的に懐かしのブックマークを開いて訪れてくれる方も多数いらっしゃるようです。ほんと、ありがたい話です。

今月は、ペンディングになっているNationalフレームの行方、LEVANTの再塗装計画(後篇)と、連載企画のSaddle Maniaxを進めようかなと思っております。本年もよろしくお願いいたします。

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