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Bike Archive
Higashikawa LEVANT フレームレストア計画(後篇)
- 2010-03-09 (火)
- Custom & Maintenance | Fixie
うわあ・・・クリスマスに前篇のエントリ書いて、2ヶ月以上放置・・・。まずはこちらでおさらいから。
ボロボロだった東川レバンのフレーム。クロモリフレームはサビだらけでもメンテナンスしてあげれば、まだまだ使えます。これを再塗装した結果がこちら。

塗る前から「この色しかないな」って感じだったんだけど、上がってきたら想像以上の出来。これはすごい。Remintonのレストアの時よりもかなり丁寧に仕上がってた。


このレインボーのデカール。これはどうやら大昔に使用されてたもので、世界選手権等のタイトルをレバンのフレームで取った人しか使えない?んだったか、タイトル持ってない人がチャンピオンの称号であるアルカンシェルが施されたフレームを使ってたことを指摘されて使用不可になった?んだか、ちょっと真相は忘れちゃったんだけど(知っている方、訂正したいのでご教授ください!)、かなりレアなものだそうです。現在はもちろんこのデカールは使用されていなくて、なぜこのレインボーカラーで仕上がってきたのか、ぼくにもわからない(ホワイトにシルバーのフチ付きで、とオーダーしたんだが・・・)。ラッキーとしか言いようがないよね。

このラグのところもホワイト一色で筆入れをお願いしたんだけど、イエローも入ってたw でも、こっちの方がいい。ヘッドパーツも新しくなって、使うにはもったいないほどキレイな仕上がりに。これは大満足のクリスマスプレゼントでしたとさ。

Before

After
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サマーウォーズまたみた
昨日は久々に会社の飲み会でしたわ。忘年会以来ってことは3ヶ月ぶり?久しぶりだったなあ。で、今日は朝早めに起きて、雨が強くならないうちにチャリで車を回収しにいくことに。気持ち的にはロードで行きたいところなんだけど、雨が降ることわかってるのに、わざわざパーツ数の多いロードで行ったら清掃が大変。ひさびさにピストで行くことに。
ぜんぜんポジションが出てない。
最近ロード乗ることが多くて、ロードとのシンクロ率がかなり高めになってるから余計なんだろうな。これ今まで乗ってたの!?ってくらいポジション出てない。全然ダメ。高崎の街に近くなるにつれて雨も強くなってきたし、精神的にきたなあ今日は。25kmくらいしか乗ってないんだけど。で、毎日ランチで世話になってる喫茶店でモーニングをいただいて帰宅。雨の中チャリで車を取りに来た話をすると、長ネギのたっぷり入った味噌汁と、揚げ出し豆腐もくれた。ありがとうママ!
で、家に帰って今週やっとリリースされた細田守監督「サマーウォーズ」を観賞。やっぱりいい作品だこれ。心温まる。映画館にあと2回は行きたかったという後悔。まだ観てない人、是非。
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2010年2月アクセス傾向
- 2010-03-03 (水)
- Event | Road Racer | Unknown
あっという間に2月がおわった。28日しかないってだけで、けっこう違うもんなんだねえ。さて、ここ1ヶ月のサイトアクセス傾向と動向のレポ。
- サイトアクセス数
- 去年の11月くらいにWordpressでブログ構築して以来、ありがたいことに月間約1,000アクセスずつ増えてる。そのうち約70%はGoogle検索。ちらほらTrackBackいただいてるエントリもあったりで、うれしい限りです。あ、そういえばコッソリ「にほんブログ村」に登録したりしたんだけど、こっちからリンク張ったりしてないし、なかなか順位上がらないね。アクセスはちらほらあるんだけど。ためしにバナー張ってみる。
- 参照ページ
- 2月に参照数の多かったページの上位5リンク(トップページ除く)
- ピスト
- カーボンホイール
- SPINERGY Rev-X – Surly Fixxer Hub Converterによる固定ギア化
- PENTAX K-7 Limited Silver
- LOOK Ergostem
タグクラウドにデカデカと表示されてる「ピスト」がやはり人気の模様。SPINERGY REV-Xのリアホイール固定ギア化の記事は、検索上位に表示されることもあって、ブログ移籍前の記事なのに人気が高い。
- チャリもろもろ
- 2月は2週間のレース延期と、延期の末に仕事で欠席という事態に。その分、路面状態の良い日はロードに乗ってて、4月のツールド草津に向けて練習してるところだ。赤城山も雪がだいぶ溶けて、鳥の声も多くなってきたところで、4月までに大沼に3回は行っておきたいなあ。そういえば今年のツールド草津、噂によると2,500人くらいエントリーらしい。エントリー増えすぎだろ常考・・・ってことで、限定2,000人エントリーのところ、枠を拡大したんだとか。まあ2,000人も出たら、温泉街パレードできるレベルじゃあないよね。ぼくのまわりの人たちもかなりの人数出るっぽいので、お祭り的に楽しめそうです。
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Saddle Maniax Issue 9 – INTEGRA MSA KEVLAR TECNO-TOP
- 2010-03-01 (月)
- Saddle Maniax
さて、サンマルコ続きで、今回は「INTEGRA MSA KEVLAR TECNO-TOP」です。確かこれ、1年くらい前に1,500円で投げ売りされてたんだよな・・・。発売したのはずっと昔なんだけど、ココで紹介しているサドル達のなかでは近代的な方で90年代のもの。名前についてるMSAってのは「Mono Scocca Attiva」の略らしい。通常のインテグラMSAと異素材を組み合わせたインテグラMSAテクノトップの2種類をラインナップ。

サドルも十分奇抜な形状なんだけど、パッケージデザインがやばめ。ギラギラのシルバーにブラックとエメラルドブルーの2色刷り。このサドルのワイヤーフレームとかが描かれてる。かなりツボ。サドル素材は大部分が本皮革なんだけど、バックサイド部分にはスイスSchoeller社の新素材「Schoeller keprotec(R)」を使用。触った感じ、すごく弱そうな化学繊維系の生地なんだけど、ケブラーをベースに防水、透湿、撥水、防汚性を高めた新素材なんだそう。

さらにはサドルベースとレールを一体化(プラレール)することによって軽量化を実現。実測200gちょっと。未来っぽくていいよこれ、とても。

後ろからみると四角いんだよねw 正直、座り心地はかなり良さそうです。付けないけど。
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Saddle Maniax Issue 8 – Rolls (LOOK)
- 2010-02-24 (水)
- Saddle Maniax
久々にサドルマニアックス。第8回目のセラ・サンマルコの名作サドル「Rolls(ロールス)」をベースにフランスのLOOKとコラボした一品。LOOKといえば、エルゴステムを紹介したばかりでしたね。

珍しいレザーのセレクト。シャンパンゴールドだよこれ。上品すぎて、コケたりできませんね。サイドのプレートにはコーポレートカラーであるモンドリアン柄をあしらったロゴが。そういえばモンドリアン柄、2010年の限定フレームで復活しましたね。昔はこの柄のウェア類がいろいろあったそう。垂直と水平の線、色の三原色、白と黒。Piet Mondrian曰く、これが世界の本質を表す要素なんだそうだ。

バックビュー。ロールスはこの背面プレートが特徴的なサドル。ここもゴールド。後ろからみたとき、美しさが一番際立つサドルなのです。

レールもゴールド。サドルベースには「Selle San Marco」の刻印があるし、おなじみのコピー防止ステッカーも。
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PENTAX K-7 Limited Silver
先週の土曜日は2月のレースがあったんだけど、仕事でまさかの欠席。無念だ・・・。来月のレースはすぐそこだ、がんばろう。フォトギャラリー更新できなかったのが痛いなあ。

さて、先週ファームウェアアップデートが出たばかりのPENTAX K-7なんだが、今日になって「PENTAX K-7 Limited Silver」なる限定モデルを発表。すこぶるかっこええ・・・。シルバーのFA Limitedレンズとの相性抜群ですね。といっても、FA Limited自体、高価なものなので、なかなか手が出せないっすわ。ペンタックスはCanonやNikonのように売れ筋のレンズをたくさんラインナップしてないぶん、フィッシュアイやらパンケーキやら、変わりダネのレンズが揃ってておもしろい。これ1,000台限定か。いいなー
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PENTAX K-7 Firmware Update
ここ一週間、忙しかったー。今やってるプロジェクトが大詰め。なんとか2月中に振り切ろう。
さて、愛用中のデジタル一眼であるPENTAX K-7が、最新版のファームウェア1.03をリリース。今回は安定性向上な感じの内容ですね。つか、買ったときより2万円くらい安くなってんのね・・・。安ければ安いほうがいいだろうけど、カメラとか実用的なものは値下がりを待ってる間の時間を利用して、どんどん技術向上できるからね。値段じゃないんだな。

話は変わって、こちらも愛用中のサイクルウェアブランド「Rapha」より春夏の新作が続々ローンチ。今回、最注目したいのが「Merino Boxers」だ。メリノウール製のボクサーパンツなんだけど、ほどよくパッド入り。これはピストなどのアーバンライディングに最適でしょう。BROOKSなどのパッド無しサドルを愛用している人には朗報なのでは?これぞ「勝負パンツ」ならぬ「決戦用パンツ」である。
その他、レーシングウェア関係は全体的にパステル調のカラーリングが目立っていて、あまり心に響かなかったんだけど、初登場のシャツ類やら街乗りを意識したウェアは相当調子がよさそうですね。
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Barbarian Music
- 2010-02-15 (月)
- Culture | Road Racer
昨日は天気が良かったんで、午後に赤城からっ風街道まで登ったんだけど、日陰の雪で道路がぐちゃぐちゃ。滑って落車しそうになるし、車体が泥まみれになるしひでえ目に遭ったっす。日陰はまだ路面が乾いてないだろうなあとは思っていたけれど、山をなめるなとはこのこと。試しに今回は、スプロケットを Shimano Ultegra CS-6700に替えて走ってみた。SRAMチェーンとの相性が気になってたんだけど、特に問題なし。変速もスムーズだ。ぼくのような貧脚では11Tはなかなか使わないだろうし、コンパクトクランクだから26~28Tあたりも使わなそうなので(コンパクトを卒業する布石にしたい)、12-25Tのレンジを選択。ミドルレンジが少し細かくなったことで、すこぶる調子良いことが判明。Dura-Aceの3分の1以下の価格で買えて、練習には十分すぎるスペックだ。家に帰ってから、洗車とワックス掛け。かなりつかれた。でも、年に1度だけ食える伝説のチョコレートを食って、回復したっすわ。
話は変わって、ぼくの学校の同期であり親友のNicheくんがレーベル【Barbarian Music】立ち上げに伴い、ワールドワイドに展開する「JET SET」にてMix CDをローンチ。なんともめでたい話です。バーバリアンミュージックとは、なかなか彼らしいネーミングである。まずは上記2枚の同時リリースだ。とても丁寧につくられてるし、レコード買うついでに1枚・・・って感じで買えちゃう価格設定もありがたいです。必聴ですよ~。
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Campagnolo Khamsin Disc – ボスフリーからトラック用変換
- 2010-02-13 (土)
- Custom & Maintenance | Fixie
せっかくの休みだというのに雨やら雪やらで、ちっとも外を走れないですね。こんな時はチェーン洗ったり、日頃面倒であまりやらないことをやりますか。

さて、今回は一度使ってみたかったカンパニョーロのディスクホイール「Khamsin(カムシン)」をトラック用にしてみましょう。現在でもカムシンという名のホイールはエントリーモデルとしてラインナップされているんだけれども、この当時はギブリの下位グレードという位置付けでディスクホイールとして販売されてた。はじめからトラック仕様のものを使えばいいんだけど、ボスフリーのものしか手元に無いので仕方あるまい。

この通り、スクリューオンタイプのフリーカセットをねじ込むためのネジ切りがある。確かカンパでは「BRITISH、ITALIAN、FRENCH」の3種類のスレッドタイプを出してたと思った。ちなみにこれはBRITISH。

前回のエントリ「Campagnolo Shamal – トラック用に変換」でも使ったカンパ純正のトラックシャフトセット。これがないとはじまりません。とりあえず、ハブを分解・洗浄しましょう。

内部はとても良いコンディション。今回は、いろんなブログのメンテナンスで話題の「Microlon Assembly Lubricant」でグリスアップします。マイクロロンのグリスを使う前にパーツを「Microlon Metal Treatment」で熱処理し摩擦を低減させます。メタルトリートメントで熱処理されたパーツは、なんだか触ってるんだけど触ってないような感覚。オススメです。

子どもの頃遊んだスライムやら、ねり消しを彷彿させるケミカルな色w さて、今度は組み付けを行いましょう。ボスフリー用のネジ切りにアダプターをねじ込みます。この辺の処理は以前のエントリ「HED. Disc – ボスフリーからのトラック用変換」を参考にされたし!

一応できました。が、シャフトのネジ山が足りなくてセンターが出てないっすわ。要するに通常、トラックハブのベアリングの位置っていうのはもっと外側にあるんだけど、ロード用の構造のため、ちょっと中心に寄ってるんだよね。クイックリリース用シャフトっていうのは、トラックシャフトよりも短くて済むので、その分ネジ山が奥まで切ってある。(ん?なんか意味不明な説明になってるな・・・)とにかく、シャフトのセンターが出てないんだ。チェーンラインは問題なし。使用にも問題なし。だけどちょっと不格好だなw
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Campagnolo Shamal – トラック用に変換
- 2010-02-12 (金)
- Bike | Custom & Maintenance | Fixie
しかし今日はよく雨が降るなあ・・・。なんだかメンテナンスする気も起きず、風呂入る前に30分くらいローラー回したんだけど、ぐったりしちゃったわ。よく眠れていいんだけど。
さて今回は、たびたびこのブログでも出てくるカンパニョーロの名作ホイール「Shamal(シャマル)」をロックナット仕様にしてみた。シャマルについての記事一覧はこちら。

当時のシャマルのラインナップはクリンチャー、チューブラー、トラック用の3タイプあって、中でも「Shamal Track」は現在でも使われている名作。今現在、Campagnoloのトラック用ホイールはPistaとGhibliしかないわけだけど、実はシャマルトラックは現行品のピスタよりも軽い。それゆえに大事にメンテナンスして競技で使っている人も少なくないんだとか。したがって中古の流通量も少なくなっているわけだ。今回は、頼まれもので広く流通しているロード用ハブのシャマルをトラック用に変更してみた。

カンパ純正のトラックシャフトセット。これが手に入らないとはじまりません。Dura-AceなどのJIS規格品とは互換性がないので注意(ネジピッチが違う)。

ちょっとグリス盛りすぎた・・・汚らしくなっちゃったな。80年代後半のCampagnolo Special Grease(a.k.a. ピーナッツバターグリス)をトッピング。うまそうだ。ロード用とトラック用でベアリングのサイズが違ってたから、玉押し等は元から付いてたものを流用。結局のところ、シャフトくらいしか変えてない。

一応作業完了。ハブまわりが少しスッキリしてセクシーになった。パッっと見はシャマルトラックだろ。ほとんどロード用パーツを流用した感じだけど、競争で使うわけじゃないからいいでしょう。
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