ホーム > タグ > ベアリング
ベアリング
Campagnolo Grease
- 2009-12-16 (水)
- Custom & Maintenance
カンパニョーロの公式サイト見てたら、なんとも嬉しいニュースが
とうとうというか、やっと、グリスが製品ラインナップに加わるようですよ。これは嬉しい。販売される「LB-100」はカンパのファクトリーで使っている白いグリスで、セラミックベアリングにも対応してるってことだから、恐らくはテフロン系のものだろうと。フィニッシュラインのテフロングリスも割と良かったんで、これは期待。

カンパはこれまでもグリスを販売していた経歴があって、今ではなかなか入手が難しいんだけれども、これがすばらしく良い。その外見から「ピーナツバター」とも呼ばれている、うまそうなクリーム色のグリス「Campagnolo Special Grease」。ニオイも独特で、グリスにある程度詳しい人であれば「これはカンパ」とすぐわかる。1970年代に出ていたプラスチックケース入りのやつはもったいなくて使えないんだけど、チューブ入り(80′年代~90′年代に出ていた「GRASSO-02-ZPT」で60gと150gの2種類)のはストックしてあるやつをチビチビ使ってる。他にも60′年代の缶ケース入りのファーストモデルや四角いプラスチックケースに入った「GRASSO-10-N」、缶ケースに入っていて少しサラサラしてる「Kristal SR-7」などがあるらしいんだけど、それらは使ったことない。
今年に入って、Finish Line、Philwood、VELOX、Rock’n Roll、Park Tool等、いろいろグリスを試してみたんだけど、いじってばかりでそんなに距離乗らない自分にとっては微々たる差ではあるものの、カンパのそれは違いがはっきりとわかった。ほんと、ここぞという時に使いたい逸品ですね。普段使いならばDURA-ACEのグリス(別名:バスクリン)が扱いやすいし、手に入りやすいので一番いいんじゃないでしょうか。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
HED. Disc – ボスフリーからトラック用変換
- 2009-10-05 (月)
- Custom & Maintenance | Fixie
さて、そんな土曜日を過ごし、OFF日と決めていた日曜日、ゆったりと過ごす。使ってないHED.のディスクホイールが転がってたので、この機会にピストで使えるようにしましょう。
最近のホイールじゃまず見かけない、このネジ切り。これは7速以前のホイールに採用されていたボスフリー用のネジ切り。フリーハブのカセットをそのままねじ込むんですね。フリーなので逆回転してもスプロケットは外れません。これにもピスト用のコグは取り付けられるんだけど、ロックリング用のネジが切ってないからバックが踏めない。それじゃ今回はピストで使えるように簡単に改造しましょう。
とりあえず、新品のシールドベアリングを入れました。スタンダードな外径28mm、内径12mmのものです。次に、有り合わせのシャフト、コーン等でホイールに仕上げちゃいましょう。
ディスクホイールはセンター出し工具がないとセンター出しにくいなあ・・・。あと、スペーサーをどれくらい使えばいいのかわからない。フレームに合わせながら120mm分確保します。日本特有の規格であるリアエンド110mmのフレームの場合は、ここでシャフトの変更とスペーサーの調節で使えるようになります。
このナゾのパーツ。コグ用とロックリング用のネジ山がしっかり切ってあります。現在、ボスフリーハブの流通がほとんどなくなってしまったので、この手のカスタムパーツは少なくなっているようですが昔はこの方法でホイールをピスト用にしてたようです。カラビンカの九十九サイクルさんでもワンオフでオリジナルパーツを製造してるそう。(ただ、パーツ代+工賃でけっこうな値段だった気が・・・)
さて、このパーツ、しっかりねじ込んでおかないとバック踏んだ時にはずれちゃうので万力を使ってパーツを固定、ホイールを思いっきり回します。といっても、自宅に万力が備わってるわけないので、タキザワに持っていくことに。2人がかりで思いっきり回して、ねじ込むねじ込む!もうとれねえよ!ってくらいねじ込む!
これでピストでも使えるようになりました。さて、このホイールどう使おうかな。
- Comments: 0
- Trackbacks: 2
Home > Tags > ベアリング
- Search
- Feeds
- Meta




