ホーム > タグ > Concor
Concor
Saddle Maniax Issue 7 – Concor Junior
- 2010-01-08 (金)
- Saddle Maniax
立て続けに第7回はセラサンマルコのコンコールシリーズから「Concor Junior」です。その名の通り、子ども向けのレースサドル。とはいっても、革の品質や作りは通常のコンコールに引けを取らず、良い出来です。パッドは通常のものより少し厚めという印象。少しボッテリしてて、横から見たときのシルエットが良い。

背面のロゴマークは最も古いステッカーのタイプ。コンコールジュニアで中期・後期タイプは見たことないので、そう長くは生産していなかったんでしょう。コンコールの年代については「Saddle Maniax Issue 1 – Concor Supercorsa」も参照。

こんな感じでカラーバリエーションもあります。

比較してみる。比較対象は前に紹介した「Saddle Maniax Issue 4 – Concor Supercorsa (COLNAGO)」。一回り小さいという印象ですね。

- Comments: 0
- Trackbacks: 1
ふゆの装い – Wooden Rims
- 2009-12-06 (日)
- Custom & Maintenance | Fixie
だいぶ寒くなってきて、風も強くなってきましたね。群馬、埼玉あたりは関東の中でも特に北風が強いと知られていますが、その中でもウチの方は赤城山からの吹き下ろしが恐ろしいわけです。今年の春くらいからリアにディスクホイールを穿くのがデフォルトになっていたんですが、さすがに危ない。ただでさえ、大型トラックが横を通ると危ない思いをするわけで、冬のビル風などは猛威なわけです。(そもそもディスクホイールが活躍する速度域を維持して巡航できるほどの脚をもっているわけではないんだが・・・。)
で、先日組み上がったNew Remintonなんだけど、構想の段階でイメージしていたものにかなり近づいたんでレポ。まずはこれ

なかなかお目にかかれないウッドリム。木ならではのシルキーな乗り心地だったりぬくもり?だったり。これをカンパレコードのラージハブでアッセンブル。これを機に自分でホイール組みやってみようと思ったんだけど、NABE君が是非組んでみたいということで、お願いしちゃった。組み上げる様子を見てたんだけど、速い!スポークテンションかけ過ぎると危ないだろうということで、けっこう柔らかめに。

リムセメントで下地をしっかり作っといたほうがいいよとのアドバイス。割れたらまずいよねw タイヤはお気に入りContinentalのCOMPETITIONを穿いてみたんだけど、サイドスキンが黒くてリムが際立たなかったんで、同じコンチネンタルのSPRINTER(サイドスキンがオレンジのやつ)を入れてみた。で、試しに10.5気圧くらい入れて走ってみたら、もうビックリ。こりゃやばい。タイヤ10気圧以上入ってるのに8気圧くらいしか入ってないんじゃないの!?っていう柔らかさ。かといって進まないわけじゃなくて、気持ちよく進む。来年出ようと思ってる耐久レースとかでも効力を発揮するんじゃないかなこれは。疲れにくいっていう理由もよく分かる。あまりにも気に入ったのでロード用でも組もうかなと思ってるくらい。
で、New Remintonはこんなクラシックな感じにまとまった。

バーテープがまだ購入できてなくて巻けず。バーテ巻けばだいたい完成かな?タイヤのサイドスキンがかなりいい感じだ。他のパーツはというと、サドルをセライタリアのBio Turboからコンコールスーパーコルサに、GIPIEMMEのシートポストからお気に入りCampagnoloのエアロシートピラーへ、ステムをNITTOのクロモリステムから天返しへ。全て軽いパーツにアップグレードしたので(ディスクホイールから手組みホイールに変えたのが一番大きい)、恐らく合計で800gくらいは軽量化したかな?車体を持った感じ「お、軽くなった」と感じるほどになった。ウッドリムは特別軽いわけじゃなくて、1本375gくらいだったかな?
これで冬、越しますよ!
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Saddle Maniax Issue 1 – Concor Supercorsa
- 2009-11-01 (日)
- Saddle Maniax
Reminton再塗装計画の特集も最終回を迎えたので、今度はサドル特集をやっていきます。なぜかサドルにすごく特別な思い入れがあって、80年代頃のコンフォートサドルやレースサドルを収集していたんですが、ちょっとずつ公開していきます。この手の情報はGoogle先生もなかなか教えてくれないので、好きな人には役に立つのではないでしょうか?
第一回目は、おなじみ「Selle San Marco」(セラ・サンマルコ)の名作サドル「Concor Supercorsa」です。

名前の由来にもなったコンドルを思わせる独特なシルエットですね。昔そうとう流行ったそうですよ。フジタという国産サドルメーカーも「CONPY」(コンピー)というコンコールそっくりの商品を作ったりしてましたね。ピストバイクの普及によってそのルックスから人気が再燃した傑作です。

このコンコール、発売してからほぼ同じ形だったんですが、大きく分けて3世代のモデルがあります。それを識別するのが後ろの「CONCOR」の文字です。
- 初期型:黒地に黄色文字
- 中期型:チャンピオンライン地に黒縁・ゴールド文字
- 後期型:黒地に黄色文字、右下にチャンピオンライン
ちなみに2008年後半に復刻されたコンコールは後期型が採用されています。初期〜中期モデルは後期よりも少し肉薄でスッキリしたシェイプになってます。写真のものは、初期の中でも最も古いモデルで、ステッカータイプになってます。これはなかなかレアなものですね。

通常の初期型との比較。通常はステッカーではなく、プレートになってます。これは中期・後期も同一の仕様です。ルックスも良いですが、座り心地も中々です。現在このスーパーコルサは製造されておらず(イマイチな復刻版のみ)、「Concor Light」という軽量版が歴史を引き継いでいます。
- Comments: 0
- Trackbacks: 2
Home > Tags > Concor
- Search
- Feeds
- Meta