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Higashikawa LEVANT

Higashikawa LEVANT フレームレストア計画(後篇)

うわあ・・・クリスマスに前篇のエントリ書いて、2ヶ月以上放置・・・。まずはこちらでおさらいから。

ボロボロだった東川レバンのフレーム。クロモリフレームはサビだらけでもメンテナンスしてあげれば、まだまだ使えます。これを再塗装した結果がこちら。

塗る前から「この色しかないな」って感じだったんだけど、上がってきたら想像以上の出来。これはすごい。Remintonのレストアの時よりもかなり丁寧に仕上がってた。


このレインボーのデカール。これはどうやら大昔に使用されてたもので、世界選手権等のタイトルをレバンのフレームで取った人しか使えない?んだったか、タイトル持ってない人がチャンピオンの称号であるアルカンシェルが施されたフレームを使ってたことを指摘されて使用不可になった?んだか、ちょっと真相は忘れちゃったんだけど(知っている方、訂正したいのでご教授ください!)、かなりレアなものだそうです。現在はもちろんこのデカールは使用されていなくて、なぜこのレインボーカラーで仕上がってきたのか、ぼくにもわからない(ホワイトにシルバーのフチ付きで、とオーダーしたんだが・・・)。ラッキーとしか言いようがないよね。

このラグのところもホワイト一色で筆入れをお願いしたんだけど、イエローも入ってたw でも、こっちの方がいい。ヘッドパーツも新しくなって、使うにはもったいないほどキレイな仕上がりに。これは大満足のクリスマスプレゼントでしたとさ。


Before


After

Higashikawa LEVANT フレームレストア計画(前篇)

さて、クリスマスも終わって26日になったとたんに年末モードに入るここ、日本。2009年も残すところあとわずかになりました。クリスマスは非常においしい手料理をいただいて、身に余る思いだったのですが、同時に「これ狙ったの!?」と思えるタイミングでフレームが上がってきました。

さかのぼること約1ヶ月前、我が家にあった大阪は東川製作所の「Higashikawa LEVANT(レバン)」。東川製作所のビルダー東川さんは関西サイクルスポーツセンター近くに工房を構えてピストフレームをはじめ、ロードフレーム等を製作されている。関西サイクルスポーツセンターは関西地方の自転車レースでよく使われたり、バンクもあるので、競輪選手が練習で使ったりしているそう。ブランド名の「LEVANT」はレバント地方(東部地中海沿岸地方)と東川を掛けてるのかな?


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フレームは保存状態が悪く、こんな感じでサビだらけ。なぜかハワイのブランド「PIKO」のステッカーか何かの跡がたくさん付いてるんだよな・・・なんだよこれw

とりあえず、ヘッドパーツ・ボトムブラケット・シートピンの3点セットを外す。取付は不慣れでまだまだ時間がかかっちゃうんだけど、これだけ毎週のように自転車いじってると、分解はお手の物。専用工具の使い方もだいぶ慣れてきた。

とにかく、雨ざらしになってたんじゃないのか?と思うほど状態が悪い。幸い凹みや歪み・ツキコミがないのが救い。これを以前のエントリ「Reminton – フレーム再塗装計画」と同じような手順で剥離します。

やっぱりサビがひどいなあ。ここからヤスリで削ったりして仕上げていくわけだけど、裸になった鉄パイプは磨いてもすぐにサビが出てきてしまうので、ぼくの作業はここまで。再塗装は東川さんにお願いすることに。さてさて、塗り上がってきたフレーム。もう手元にあるわけですが、かなり良い出来です。思わず唸ってしまったほどです。

To Be Continued!!

金鑚CUP – Photo Gallery vol.1

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