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ペダル

Campagnolo Grease

カンパニョーロの公式サイト見てたら、なんとも嬉しいニュースが

とうとうというか、やっと、グリスが製品ラインナップに加わるようですよ。これは嬉しい。販売される「LB-100」はカンパのファクトリーで使っている白いグリスで、セラミックベアリングにも対応してるってことだから、恐らくはテフロン系のものだろうと。フィニッシュラインのテフロングリスも割と良かったんで、これは期待。

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カンパはこれまでもグリスを販売していた経歴があって、今ではなかなか入手が難しいんだけれども、これがすばらしく良い。その外見から「ピーナツバター」とも呼ばれている、うまそうなクリーム色のグリス「Campagnolo Special Grease」。ニオイも独特で、グリスにある程度詳しい人であれば「これはカンパ」とすぐわかる。1970年代に出ていたプラスチックケース入りのやつはもったいなくて使えないんだけど、チューブ入り(80′年代~90′年代に出ていた「GRASSO-02-ZPT」で60gと150gの2種類)のはストックしてあるやつをチビチビ使ってる。他にも60′年代の缶ケース入りのファーストモデルや四角いプラスチックケースに入った「GRASSO-10-N」、缶ケースに入っていて少しサラサラしてる「Kristal SR-7」などがあるらしいんだけど、それらは使ったことない。

今年に入って、Finish Line、Philwood、VELOX、Rock’n Roll、Park Tool等、いろいろグリスを試してみたんだけど、いじってばかりでそんなに距離乗らない自分にとっては微々たる差ではあるものの、カンパのそれは違いがはっきりとわかった。ほんと、ここぞという時に使いたい逸品ですね。普段使いならばDURA-ACEのグリス(別名:バスクリン)が扱いやすいし、手に入りやすいので一番いいんじゃないでしょうか。

GIPIEMME Sprint Pedal – ペダルのグリスアップ

いつの間にかセミが鳴くし、夏らしくなりましたね。先週は社員旅行で長野の某温泉郷に行ってきたわけですが、これがもう最高でした。贅沢な時間の使い方というものをまた一つ、学んだ気がしますわ。

さて、今日は毎月恒例の金鑚CUP。今日は高崎まつりもやってるんで、これから向かいます。スタートは恐らく、12時頃かな??とりあえず、雨が心配なのでWAKO’Sの「Shake Wax」でフレームにワックスがけして、チェーン洗浄。今回もPhilWoodのオイルでいきます。このなめらかさがクセになる。やることはたくさんたまっているんだけど、気分転換にペダルのグリスアップを、と。

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イタリアの老舗GIPIEMME(日本だとジピエンメとかジピエメとか発音されてる)のスプリントペダルが出てきたので、これをグリスアップ。ペダルは少ない工具で調整ができるので取りかかりやすいですよ。

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まず、ダストキャップを外します。これはメーカーごとにサイズが違ったりしてカンパ用とかMKS用とかのダストキャップ外しがあるんだけれど、ラジオペンチでも十分。ただ、大抵のダストキャップはプラスチック製でメッキ処理されてるだけだから、そぉ~っとね。

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外したらこの通り。これ何年前から入ってたグリスなんだろ・・・20年は経ってそうですね。すでに乾いちゃってました。このまま使ったら部品痛めます。

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ペダルレンチでシャフトを押さえながら、ロックナットを外します。このへんはクランクに取り付けたままでもOK。クランクに取り付けてある場合はペダルレンチ不要です。

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分解できました。このとき、ベアリングの数をチェックしときましょう。

さあ、お楽しみの洗浄です。この時が一番楽しい。キレイになってく感覚がたまらん。洗浄はブレーキクリーナーとか、パーツクリーナーとか、灯油を使います。ぼくは安いパーツクリーナーを使ってますが。

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キレイになりました。洗浄液を拭き取って、乾かしてから組み付けに入ります。シャフトや玉押し、ベアリング等にキズがないかチェックも忘れずに。

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グリスをたっぷり盛ります。今回使ったのはPhilWoodのグリス。粘度は低めです。Dura-Aceグリスなどは粘度が高めですが、粘度とグリスの耐久性は別物なんだそうです。粘度の高いものでも、回転によって発生する摩擦熱ですぐにユルくなっちゃうんだってさ。さあ、次が難関です。

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ベアリング→玉押し→舌付きワッシャー→ロックナットの順で取り付けていきます。このペダルの場合、玉押しにスパナ等を引っかけることができないので舌付きワッシャーが重要な役割を果たします。これは超重要なパーツなので、絶対に装着を忘れないこと。カンパのペダルだと、玉押しもレンチで調節できます。さすが。玉押しの調節は人それぞれやり方や考え方があると思うので、割愛。ガタが出るか出ないかのギリギリのところで留めてあげます。これがなんとも難しい。調節が終わったら、ダストキャップを閉めて、作業終了。

さて、一休みしてレース行きますか。

MKS CUSTOM NUEVO

週末に天気が悪いと、ほんとに気分が悪いっす。来週のレースに備えてペダル踏んでおきたいんだけど・・・。土曜日は、またしてもタキザワへ。ぼくが生まれるより前にあったと思われる「ZEUS」ってスペインのメーカーのペダルを手に入れたのでペダルの分解方法を学びに。師範・金井氏、ほんとお世話になってます。忙しいのに邪魔しちゃってすいません。NABE君がCinelliのトラックフレームで国体予選に出たい!とか言ってた。観戦してえ!!

で、日曜日。またしても雨。でもやることはたくさんあるので諸々を消化しつつ、昨日教わってきたペダルのオーバーホールを実戦しようと。

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トラックフレームにて愛用中の足回りセット。もうこれが至極。いろいろな組み合わせを試してきたけど、このセットに勝るモノはない。

ペダル:MKS CUSTOM NUEVO
トゥークリップ:SOMA fabrications
トゥーストラップ:SILVA

で、カスタムヌーヴォを分解。まず、ダストキャップを外す。

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精密ドライバーで小さな穴をほじくったら取れた。そしたら、玉押しとロックナットではなく、ボルトが見えた・・・ぞ??あれ、カスタムヌーヴォってシールドベアリングだったんだ・・・。ここで分解終わり。シャフトはグリスが塗ってなくて、水滴みたいなのがついてたんだけど、シンナーみたいなにおいがした。なんじゃこれ。さて、明日からまた一週間がんばりますか。

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